5月 15, 2011
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ペットフードに含まれる添加物の役割

ペットフードに限らず、食べ物にはいろいろな添加物が含まれています。
添加物には主に「栄養のバランスを整える」添加物や、「品質を保つため」の店被る、「見た目をキレイにする」添加物などが使用されています。

栄養バランスを整えるための添加物

総合栄養食には、犬や猫が生きていくために必要な栄養基準があります。
この基準を満たすために、ビタミン、ミネラル、アミノ酸などの栄養を強化するために添加物を使用されることがあります。

フードの品質を保つための添加物

この3つが腐敗防止の働きをしています。
保湿剤・・・最近の水分利用を制限する
ph調整剤・・・細菌を繁殖しにくくする
保存料・・・最近の繁殖を阻害する

他にも
酸化防止剤・・・酸化した油脂は体調不良の原因となるため、油脂の代わりに酸化してくれて無害な添加物
乳化剤・・・水分と油脂が均一に混ざり合うように使用される。

見た目をキレイにする添加物

増粘安定剤・・・しっとりした質感やゼリー状のとろみをつける。
発色剤・・・肉の鮮やかな色を保つ。
着色料・・・食べ物自体の色をつけ、キレイに見えるように保つ。
膨張剤・・・ふっくらした食感を保つ。

最近では、すべての原材料名の記載が義務化されているため、表示を確認すればどのような役割のためにどんな添加物が使用されているかわかりやすくなっています。
ペットフード安全法では、保存料、酸化防止剤、増粘安定剤、甘味料、着色料、発色料の6用途の添加物は、必ず用途名と個別名の両方が記載されるように定められています。
酸化防止剤の役割でミックストコフェロール(ビタミンE)が添加されていたら、「酸化防止剤(ミックストコフェロール)」と記載されています。

犬や猫は自分でフードを選ぶことができません。
安心で安全なフードを見つけるために、買う時にどんな添加物が使われているのか?
チェックしてあげると、長く元気で健康な体で生活できる可能性が上がるかもですね。

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