8月 9, 2011
admin

ペットの放射線の影響

東日本大震災以来、放射線の影響が大きく報道されています。
人への影響は、よく観ますがペットへの影響はどうなのでしょうか。

北森ペット病院の北森隆士先生によると

放射線障害は

  1. すぐに現れる早期障害(脱毛、火症など)
  2. 何年後、数十年後に現れる晩発性障害(がん)
  3. 子孫に影響が現れる遺伝子の障害

に大別されるそうです。

早期障害については、ペットに発生することがないそうです。

晩発性障害では、特にヨウ素による甲状腺がんの可能性があるようです。
人間では、乳幼児期に汚染されると発症リスクが高まるそうですので、犬であれば、1歳以上のペットは発症リスクは低くなると考えられるそうです。
もし、甲状腺がんになったとしても手術で治療できる可能性もあります。

遺伝子の障害については、人間では報告されていないそうですが、ツバメやネズミなどで実例があります。
もし、遺伝子の所具合が気になるようであれば、周辺に生息する動物を注意深くみてみましょう。
また、オブリーティングを一定期間避けるなどの配慮が必要かもしれません。

早く、安心して生活できる環境を取り戻したいですね。

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